お尻の黒ずみ

お尻の黒ずみトラブル119番-放置してても悪化しかしないという事実-

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お尻の黒ずみを作る原因には、いろいろなものがあります。

その中には、普段の食生活や日常生活が原因で黒ずみを作りやすい体質になっていることも考えられますし、肌のターンオーバーが乱れていて黒ずんでしまった肌がいつまでも残ってしまう体質になっている可能性も・・・。

黒ずみを解消するためには、原因を突き止めて原因ごと取り除くことが重要です。

お尻の黒ずみ(色素沈着)の原因は大きく分けて2つ!

お尻の黒ずみを作る原因は、大きく分類すると、肌のターンオーバーが乱れることによって黒ずみがいつまでも肌に残りやすくなっているという原因と、外部から受ける摩擦や刺激、負荷などが原因で黒ずみの原因となるメラニン色素が過剰に作られているという原因とに分けることができます。

お尻ニキビの後が黒ずみになってしまう事もありますね。

肌のターンオーバーの乱れ


肌のターンオーバー
は、外部からダメージを受けて古くなった細胞を排出し、内側から新しい細胞を作り出すために肌自身が行うプロセスです。

しかし、疲労やストレス、睡眠不足などが原因で肌のターンオーバーが乱れてしまうと、古い黒ずんだ細胞がいつまでも肌表面に残り、新しい細胞が作られにくくなってしまいます。

そうすると、黒ずみがいつまでも残ってなかなか改善できません。
肌のターンオーバーを改善することは、黒ずみ対策となるのです。

刺激に対する防御反応でメラニン色素が過剰に分泌


お尻が黒ずみ原因には、ニキビやあせも、かぶれなど下着の中の環境が良くないために肌トラブルを起こし、それが黒ずみという跡として残ってしまうケースや、いつも同じ接地面で座ることで、その部分の皮膚が日常的に負荷や圧迫、摩擦を受けながら少しずつ黒ずんでしまうというものがあります。

肌は刺激を受けると肌を保護するためにメラニン色素が作られますが、それが黒ずみの原因となります。

お尻の黒ずみの原因を作ってしまう生活習慣とは?


お尻が黒ずむ原因には、普段私たちが何気なく行っている生活習慣が原因になることがあります。

例えば、睡眠不足が続いたり、寝ていると思っていても睡眠の質が悪かったり、かたい床に長時間座ることが多くていつもお尻が痛くなる、なんて時には、生活習慣の中に黒ずみの原因画あると言えます。

偏った食生活で栄養不足


食生活が偏っていると、間接的にお尻が黒ずみやすく、黒ずみがなかなか取れない肌環境を作ってしまいます。

食生活が偏っていると、肌の新陳代謝が正常に行われにくくなってしまいます。
肌は刺激を受けると黒ずみの原因であるメラニン色素が作られますが、体内のブレーキシステムが作動することによって、メラニンが過剰に作られることを阻害できます。

しかし、栄養バランスが偏ると、そうした体内の機能が正常に機能しなくなるため、メラニン色素が作られやすい体質になってしまうかもしれません。

睡眠不足/質の悪い睡眠


睡眠不足は、新陳代謝を大きく阻害してしまいます。

毎日たっぷりねていると思っていても、睡眠の質が悪くてわずかな音でもすぐに目が覚めてしまうとか、眠りが浅くて夜中にいつも目が覚めるような人だと、睡眠によって新陳代謝が十分に行われていない可能性がありますね。

人間の体は新陳代謝によって、古い細胞が排出されて新しい細胞が作られるわけですが、その過程でメラニン色素も排出されます。

そのため、睡眠時間をしっかり確保している人ならメラニンが作られにくく黒ずみもできにくくなりますし、黒ずみを素早く目立たなくすることも可能です。

長時間同じ姿勢(座る・寝転がる)/デスクワークなど


椅子に座る時や寝転がる時には、お尻のどこかが床に接していることが多いですし、デスクワークやパソコンワークなどを仕事でする人の場合には、ずっと長時間椅子に座りっぱなしの状態で、お尻が痛くなってしまうということがあるでしょう。

長時間同じ姿勢を取り続けていて、しかもお尻が床面と接している場合には、そこに大きな負荷がかかってしまい、黒ずみの原因になることがあります。

お尻が痛くなるまで座り続けているというのは黒ずみ対策としてはNGですし、こまめに姿勢や体制を変えるなどの対策が必要ですね。

摩擦が起こりやすい締め付けの強い衣服


お尻の黒ずみは、服との摩擦によっても起こる可能性があります。

例えば、スキニーなジーンズを履いて細くスレンダーに魅せたいと思う気持ちはあっても、お尻を窮屈なジーンズの中に押し込めてしまうのは、皮膚と衣服との摩擦や締めつけによって黒ずみを作る原因となりかねません。

お尻を圧迫するようなファッションが好きな人でお尻の黒ずみが気になる人は、もしかしたらファッションが原因かもしれないので、お尻をあまり窮屈に圧迫するようなファションを控えてみることをおすすめします。

お尻を黒ずませない4つ対策教えます


お尻を黒ずませないためには、皮膚への刺激や摩擦、圧迫を減らすと同時に、黒ずみを作りにくい肌質、そして黒ずんだとしてもすぐに解消できる体内環境を作ることが必要です。

毎日のコツコツとして生活習慣や食生活で黒ずみにくい体質づくりができるので、黒ずみで悩んでいる人は今日から始めてみてはいかがでしょうか?

座りっぱなしのお尻の負担を軽くする


長時間ずっと同じ姿勢で座りっぱなしだと、誰でもお尻が痛くなってしまいます。

しかし、お尻が痛くなるというのは黒ずみの原因となるサインですから、できるだけ座りっぱなしの状態を作らないように頻繁に姿勢を変えたり立ち上がったり、またクッションをお尻の下に敷いてお尻が圧を受けないようにするなどの工夫をしましょう。

座っていてもお尻が痛くならない状況を自分で作ることが大切ですね。

睡眠の質をあげる


肌の黒ずみは、毎日睡眠時間に行われる新陳代謝によって目立たなくすることができます。

新陳代謝は眠っている間に集中して行われますが、睡眠不足だったり睡眠の質が良くないと十分に行われません。
そのため、毎日質の良い睡眠時間をたっぷり確保することが、黒ずみ対策となります。

成長ホルモンが分泌されて新しい細胞が作られるゴールデンタイムと呼ばれる午後10時から深夜2時までの間は、できるだけ熟睡していることが黒ずみ対策としては有効ですね。

黒ずみに効果的な栄養も取れる健康的な食生活


黒ずみが起こりやすいか起こりにくいかは、その人の肌質や体質によっても大きく左右されます。

肌質や体質を決める要素にはいろいろなものがありますが、その中でも普段の食生活でどんな栄養成分を積極的に食べているかによって、黒ずみ難い体質を作ることも可能です。

ここでは、どんな栄養成分が黒ずみ対策として有効なのかをご紹介しましょう。

タンパク質

肉や魚、その他乳製品などから摂ることができるタンパク質は、皮膚の角質細胞を作り出す栄養成分でもあります。

無理なダイエットなどをしていて十分なたんぱく質を摂っていなければ、角質細胞を作るために必要なたんぱく質が不足してしまうため、肌の内側から新しい細胞を作り出す機能が十分に機能してくれません。

たんぱく質をたっぷりと摂ることは、角質細胞を正常に作り出すサポートとなり、黒ずみを素早く目立たなくすることにつながります。

ビタミンA

ビタミンAには、皮膚の生成を促進する役割があります。

そのため、食材やサプリメントなどでビタミンAをたっぷりと摂っていれば、お尻が黒ずんでしまっても肌の内側からどんどん新しい細胞を作り出すことができ、黒ずみを短期間で目立たなくすることができます。

ビタミンAは過剰摂取が心配なビタミンですが、サプリで摂る場合でも摂取目安量を守っていれば過剰摂取によるトラブルは心配ないので、安心してくださいね。

ビタミンC

抗酸化作用の高いビタミンCは、お尻を黒ずみにくくする効果が期待できます。

ビタミンCは水や熱に弱いため、フルーツや野菜などの食材を生食することが理想的な摂取方法となりますが、サプリメントを使うのも良いでしょう。ビタミンCは体内に保存できない栄養成分なので、一度に大量に摂るのではなく、食材などを利用してこまめに少しずつとるのがおすすめです。

過剰摂取しても尿と一緒に排出されてしまうので、黒ずみ防止効果が半減してしまいます。

ビタミンB2・B6

皮膚の健康と大きな関係のあるビタミンBは、黒ずみ対策としては積極的に摂りたい栄養成分と言えるでしょう。

ビタミンBは粘膜の健康を維持する役割がありますが、それ以外にも健康な皮膚を維持する働きがあり、内側から新しい細胞を作り出すサポートをしています。

サプリメントを利用しても良いですし、レバーなどの肉や党モロコシなどの野菜からも十分に摂ることができる栄養成分なので、バランスよくあちこちから摂るのが良いですね。

ミネラル

ミネラル成分もまた、お尻の黒ずみ対策としてはとても大切な役割をはたしてします。

ミネラル成分が直接お尻の黒ずみを目立たなくしてくれるわけではありませんが、この成分は血液中で他の栄養成分が正常に機能するのをサポートしたり、潤滑油的な役割をしています。

そのため、ミネラルが不足すると全身のあらゆる機能が低下してしまうわけですね。
肌の黒ずみ対策という点でも、ミネラルは舞台裏でせっせと活躍してくれる成分なのです。

締め付けの強い衣服や下着は控える


締め付けの強い下着や衣類は、お尻の黒ずみが悪化する原因になります。

起きている時にはファッションなどでお尻が窮屈になる衣服を着ることが多い人は、できれば黒ずみ対策のために締め付け感の強くないファッションに変えたほうが良いのですが、寝ている時には特に、締め付けのないパジャマなどを選ぶようにしたいものです。

また、お腹ポッコリが気になるからと言って窮屈なガードルを履いていると、それがお尻に圧をかけてしまい、摩擦や刺激となって黒ずみの原因となります。

黒ずみ対策なら、ゆったりがモットーです。

黒ずみになってしまったお尻は美白成分+保湿成分が入ったクリームでケア


気づいた時にはお尻が黒ずんでいたという人は少なくありません。
そんな時には、生活習慣やクセなどを見直すとともに、黒ずみを解消するためのお手入れを始めることをおすすめします。

放置していても新陳代謝とともに黒ずみは少しずつ目立たなくなりますが、年齢を重ねると新陳代謝が低下するので、黒ずみが解消できるまでに気が遠くなるほどの時間がかかってしまうかもしれません。

できるだけ素早く対策を講じるためには、美白成分や保湿成分が入ったローションやクリームなどを使ったお手入れをしましょう。

黒ずみケアクリームに配合されている美白成分の種類


黒ずみケアのために開発されているクリームはたくさんありますが、たくさんのブランドから多種多様な成分が配合されたものがラインナップされているので、どれを選ぶか迷ってしまいますよね。

黒ずみ対策では、多方向からメラニンにアプローチしてくれる美白成分が充実したものを選ぶのがおすすめです。

トラネキサム酸

トラネキサム酸は、肝斑などのように体の内側から現れるシミに大きな効果を発揮してくれる美白成分で、お尻の黒ずみの場合にも肌の奥深い部分から黒ずみが作られている場合には大きな効果が期待できます。

ホルモンバランスが崩れたことでお尻の黒ずみが起こっている場合には、他の成分よりもトラネキサム酸を使うのが効果的と言えるでしょう。

アレルギー治療などにも使われる成分で、安全性が高く肌との相性が良いことも特徴の一つです。

ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体とは、肌の内側に細かい粒子成分が入り込んで、内側でビタミンCを作り出すという成分です。

抗酸化が高いビタミンCを体内で作ることができるため、メラニン色素が黒ずみとして肌表面に浮上する前に分解してくれますし、黒ずみでも目立たないレベルのものなら、ビタミンC誘導体だけでも解消することができるでしょう。

すでに見える黒ずみよりも、内側の予備軍に対して大きな効果を発揮してくれる成分ですね。

アルブチン

アルブチンは、肌の表面に見えている黒ずみを解消する作用を持つ美白成分です。

美白ケア用のスキンケア商品などに入っていることが多い成分ですが、肌との相性が良いため、アレルギー反応を起こしにくいというメリットがあります。

ただし、アルブチンは医薬成分ではないので、どす黒いお尻の黒ずみが、数日間ですっきり明るくなるという即効性はありません。
毎日コツコツと使うことが必要です。

ハイドロキノン

漂白成分と異名をとるハイドロキノンは、医師の処方箋がなければ入手できない美白成分です。

美白作用がとても強いため、顔など紫外線の影響を受けやすい部分に使う時には注意が必要なのですが、お尻なら常に衣類の中に隠れている場所なので、比較的使いやすい美白成分と言えるでしょう。

黒ずみ対策の場合には、皮膚科を受診して適切な濃度のハイドロキノンを処方してもらうことができます。

お尻の肌のバリア機能を守ってくれる保湿成分もチェック!


お尻の黒ずみ対策というと、とかく美白成分が注目されるところですが、お尻は刺激や摩擦などによってダメージを受けやすく、肌表面の細胞たちは乾燥していることが多いものです。

肌が乾燥すると、外部からの刺激や摩擦に対してバリア機能が働いて肌を保護しようとするため、メラニン色素が作られてしまいます。

セラミド

保湿成分にはいろいろなものがありますが、その中でもセラミドは細胞間の隙間を水分で満たしてくれるという作用を持っていて、バリア機能の改善に大きな役割を果たしている成分です。

お尻の黒ずみ対策にセラミドを使うと、黒ずみにくい肌質を手に入れることができるでしょう。

すでに黒くなっている肌に対しては、美白効果はありませんが、新陳代謝を正常な状態へ近づけるという意味では、間接的に黒ずみ対策に貢献している成分と言えますね。

ヒアルロン酸

保湿成分の中でも王道的な成分として知られているヒアルロン酸は、1グラムで6リットルもの水を保水できる作用があります。

ヒアルロン酸は細胞の内側に入り込んで水風船のように細胞を膨らませてくれるので、お尻の黒ずみ対策として使うと、黒ずみにくい肌質を作るサポートをしてくれます。

ヒアルロン酸自身に美白効果はありませんが、肌の乾燥を予防することによって黒くなりにくい肌作りができるので、間接的に黒ずみ対策に必要な成分と言えるでしょう。

コラーゲン

肌細胞の弾力をアップしてくれるコラーゲンは、もともと体内で作られている成分です。

しかし、年齢とともに生成量が低下してしまうため、一つ一つの肌細胞は弾力を失ってグッタリとしてしまうわけですね。
コラーゲンを摂ることによって、一つ一つの細胞が持つクッション機能が高まり、黒ずみにくい皮膚環境を作ることができるでしょう。

保湿成分は美白成分と合わせて肌に取り入れることが、多方向からのアプローチとなります。

ピーリング/スクラブで古い角質をケアしておくと浸透率UP!


お尻が黒ずみやすい人は、とかく肌がカサカサしたりザラザラしていることが多いものです。

これは、肌の新陳代謝が正常に行われていないというサインで、古くなった角質が表面に残ってしまっている状態ですね。

ピーリングやスクラブをして古い角質を取り除いてから美白成分や保湿成分を与えてあげると、吸収率がアップするのでおすすめですよ。

黒ずみ以外のお尻のお悩み&対策-お尻トラブル119番-


普段は下着の中に隠れているお尻ですが、実はいろいろなトラブルを起こしやすい部位です。

しかし、なかなか他人に「ちょっと見て、これはどんなお手入れをしたら治るのかしら?」なんて相談することができない部位なので、一人でクヨクヨ悩みがちです。

お尻のトラブルは、その原因を突き止めて適切な対策をすることで、スッキリ解消したいですね。

悩める子羊さん!お尻の悩みは黒ずみだけじゃない!


お尻の悩みはたくさんあります。
お尻の黒ずみは多くの女性が抱える悩みの一つですが、それだけではありません。

手で触れた時になんとなくザラザラと鮫肌のようになっているとか、どういうわけかお尻にニキビができてしまったり、またニキビがなかなか治らないまま跡になってしまう事もあるでしょう。

その他、冷え性の人ならセルライトができやすいですよね。
お尻の悩みは千差万別なのです。

お尻のザラザラ


お尻のザラザラは、新陳代謝が正常に行われていないサインです。

普段はいつも下着の中に隠れている部位なので、新陳代謝が正常に行われているかどうかをチェックする機会は少ないですが、もしも手で触れた時にザラザラするなと感じたら、何かしらの理由で新陳代謝のバランスがおかしくなっていると考えることができます。

こうしたザラザラは放置しても自然治癒はしませんが、ピーリングやスクラブなどでケアしてあげると、ザラザラを取り除くことができますよ。

お尻のニキビ&ニキビ跡


蒸れやすい素材の下着や服を着ていたり、汗ばむ季節などには、お尻にニキビができてしまう事があります。

普段ニキビができない場所にできると、それだけでビックリしますし、どんなお手入れをすれば良いか分からなくて困ってしまいますよね。

しかし、お尻ニキビは放置するとどんどん進行してニキビ跡となってしまうリスクが高いので、できるだけ原因を取り除いて適切な治療をする事が必要です。

お尻のセルライト


冷え性の人に多いセルライトは、体内の余分な脂肪が冷えて固まり、そこに水分や老廃物などが絡みつくことで大きな塊になってしまうという症状です。

セルライトは自分自身で取り除くことはできないため、一度できてしまうとエステなどでお手入れを受けない限りは自然治癒するのは難しいでしょう。

そのため、セルライトは出来てから解決策を模索するのではなく、できないための予防策が大切です。

たるんだお尻


お尻のたるみは、年齢とともに誰でも遅かれ早かれ経験することです。

お尻がたるんでしまうのは、年齢とともに筋力が低下して皮膚を支えきれなくなってしまう事や筋量が少なくなることによって、全体的にたるんだ印章を与えてしまう事などが原因です。

筋トレなどで筋肉を鍛えてあげれば、たるんだお尻をいくらか元の状態に戻すことはできますが、これは老化現象の一つなので、どこまで戻せるかは工夫と筋トレ次第といったところでしょうか。

お尻のトラブル対策講座-黒ずみケアと並行で美尻GETだぜ!-


お尻は普段衣類や下着の中に隠れているので、トラブルが起こっても早期発見しにくい場所ですし、鏡で良く見える場所でもないので、トラブルが起きても気づきにくいですよね。

しかも、他人のお尻を見る機会はほとんどないので、自分のお尻の状態を他人と比べることも難しいものです。

しかし、美尻をゲットするためには、お尻のトラブルはできるだけ予防するための策を講じたり、トラブルを早期発見と早期治療で乗り切ることがおすすめです。

ザラザラのお尻は『ピーリング』『スクラブ』で角質ケア


お尻のザラザラ感は、古い角質が肌表面に残っている状態を示しています。古い角質を今すぐに取り除くためには、ピーリングやスクラブなどのお手入れが有効です。

どちらもお尻用のものが販売されているわけではないので、顔に使うものをお尻に使うことになります。

ヒリヒリしない程度に、週1~隔週ぐらいの頻度でお手入れしてあげるのがおススメです。

ピーリング

ピーリングとは、肌表面の角質層をフルーツ酸など角質融解剤が配合されているピーリング剤で軽くこすり、古くなった表面の角質を取り除くというお手入れ方法です。

ゴシゴシこするとヒリヒリして痛くなるので、痛くならない程度に優しく角質をマッサージオフしてあげましょう。

ピーリングをする際には、メイクなどはしっかり落として洗顔して清潔な肌に行うのが基本で、肌が濡れているとピーリング剤が流れてしまうので、タオルでオフしてからピーリングしてあげるのがポイントです。

スクラブ

スクラブとは、肌表面の古い角質を落とすための集中ケアアイテムで、ゴロゴロとした粒子が入った使用感が特徴です。

ピーリング剤と比べると肌への刺激が強いため、敏感肌の人はスクラブよりもピーリングを使ったほうが良いかもしれません。

また、スクラブを使うことによって肌表面の余計な角質が落ちるので、肌は乾燥しやすい状態となります。
たっぷり保湿してあげることも必要ですね。

また、スクラブを使ったお手入れは、多くても週1ぐらいにしておきましょう。

お尻のニキビは早い段階で「お薬」ケア


お尻のニキビは、原因を取り除かない限りはどんどん進行してしまいますし、常に下着に隠れている場所なので、なかなかお手入れもしにくいですよね。

そのため、ひどくなってから治療するよりも、ひどくなる前の早い段階で適切なお手入れをしてあげることが、お尻ニキビと対峙するポイントとなります。

ニキビ薬(塗り薬)

ニキビ薬の中でも、お尻ニキビに使いやすいのはピンポイントで気になる部分に塗布できる塗り薬ではないでしょうか。

病院を受診して処方してもらえる塗り薬もあれば、ドラッグストアや薬局などで市販されている塗り薬もあります。

処方箋の場合には、作用が強いので短期間に症状が改善できるというメリットはあるものの、病院に行って医師の前でお尻を出さなければいけないため、なんとなく抵抗があるという人は多いですね。

ニキビ薬(飲み薬)

飲み薬タイプのニキビ薬は、お尻ニキビだけでなく顔や背中などにもニキビができやすい人におすすめの治療薬です。

飲み薬は体内に入れて全身に作用してくれるので、ニキビ以外にも炎症がある場所は鎮めてくれますし、細菌を殺菌してくれるので、ちょっと体調が悪いなという人でもニキビ薬を飲んだら治った、なんてこともあるようです。

市販されている飲み薬は、医薬品というよりもサプリメント的なものが多いですが、個人輸入を利用すると医薬品の内服薬を入手することができます。

お尻のニキビ跡は焦らずじっくりケア


お尻のニキビ跡は、一朝一夕で治るものではありません。

その理由は、お尻という場所は普段の生活の中で擦れたり押されたり刺激を受けやすい場所ですし、常に下着や衣類の中で蒸れやすい環境にあるため、なかなか改善するために理想的な環境になりにくいためです。

しかし、毎日コツコツと焦らずにケアをすれば、新陳代謝によって少しずつ跡を目立たなくできます。

ニキビ薬(塗り薬)

塗り薬タイプのニキビ薬は、気になるところにピンポイントで塗れるというメリットがあります。

作用が強いステロイド系の塗り薬だと、長期使用には気を付けなければいけませんが、炎症をとめる塗り薬などは、時間をかけずに気になるニキビをサッと治療できるので、とても便利な治療法と言えるでしょう。

たくさんニキビができている人よりも、一つとか二つと少な目の人におすすめの治療法です。

ニキビ跡ケア用の化粧品

ニキビ跡ケアができる化粧品は、主に肌環境を整えて、新陳代謝を促進してくれる作用を持つ商品が多くなっています。

お尻という部位に使うので、液だれしてしまうローションタイプよりも、クリームとかジェルタイプの方が使いやすいのではないでしょうか。

一朝一夕にトラブルを解決することは難しいですが、コツコツ続けることによって跡が目立たなくなります。

化粧品だけでなく、睡眠時間や生活習慣なども見直すことで、より早期の治療効果が期待できますね。

皮膚科・整形外科でのレーザー治療

お尻のニキビ跡がどうしても気になる人は、皮膚科や整形外科などでレーザー治療を受けるという選択肢があります。

ただし、治療には健康保険は一切適用されませんし、一回当たりの治療にかかる費用が数万円と高額になってしまうため、普段下着や衣服の下に隠れているお尻のニキビ跡治療にそこまでの費用をかけても良いという人はそれほど多くはありません。

しかし、どうしても気になるという人は、ぜひ検討してみてください。

お尻の凸凹セルライトケア


肌の表面が凸凹に見えてしまうセルライトは、お尻や太ももなど、お肉が気になる部分にできやすいトラブルです。

セルライトは一度で着てしまうと自分自身で取り除くことはかなり難しいですし、放置してセルライトの塊が大きくなってしまうと、自分で解消することは難しくなってしまいます。

その場合には、エステでケアを受けるという選択肢があります。

セルライト解消マッサージ

セルライト解消マッサージは、かたくなっているセルライトをもみほぐすようにマッサージを強めにしながら、リンパ腺の中に押し込んであげるという作業を行います。

体が冷えているとセルライトも硬くなってマッサージしにくいので、湯船にじっくり使って体を温めた状態でマッサージしてあげる方法がおススメです。

ただし、セルライトが小さければセルフマッサージでも解消できますが、大きくなってしまうとお風呂上りのマッサージでも完全に解消することは難しくなってしまいます。

エステでセルライト除去

セルライトがたくさんできてしまった人や、大きくて自分ではどうすることもできないという場合には、エステでセルライト除去の施術を受けることができます。

オールハンドのマッサージで解消するよりも、セルライトを融解したり細かく砕いたうえでリンパに流しいれるような美容機器を使った施術の方が、同じ施術回数でもよりはっきりとした大きな効果を実感できるでしょう。

施術費用はエステサロンごとに異なりますが、キャンペーンなどを賢く利用したいですね。

たるんだお尻はスクワットでキュッと小尻


お尻のたるみは老化現象や運動不足のサインです。

老化現象の場合には、どんなに筋トレをしてもできる範囲には限界がありますが、運動不足によるお尻のたるみなら、スクワットを毎日することによって筋肉を鍛えながらキュッとした小尻をメイクすることが可能です。

スクワットをする際には、お尻の筋肉を意識しながら行うのがポイントで、筋肉が痛いなと感じるぐらいまで回数をこなすと良いでしょう。

まとめ


どんなお尻トラブルが起こるかは、人によって異なります。

一つだけのトラブルが起こる人もいれば、複数のトラブルが同時に起こってしまい、とても他人には披露できないお尻になってしまう人もたくさんいます。

こうしたトラブルは、できるだけ未然に防ぐための予防策を講じることが必要ですが、角質ケアや保湿ケア、美白ケア、そして筋トレなどを普段から行っていれば、トラブルが起こってもひどくなる前に解決することができるでしょう。

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